【行動心理学】なぜマーケティングでは3と5と7が使われるのか?

マジカルナンバー ワークライフ

こんにちは。ねむカツです。

今回は、なぜマーケティングには3と5と7が多く使われているのかを説明します。

この記事を読むと、次のような悩みの解消の手助けになります。

 

・ブログのタイトルに悩む

・項目(特徴、理由)をいくつあげればいいか分からない

・マーケティングに有効な数字って?

 

今から挙げるタイトルに見覚え、聞き覚えがありますか?

 

✓7つの習慣

✓天才の3つの特徴

✓3ヵ月で稼げます

✓月3万円、3万円の収益が出ます

✓ブログを伸ばす3つのテクニック

✓おススメ副業3選

 

おそらくどれも見たことのあるようなタイトルだと思います。

なぜなら、これらのタイトルにはすべて3と5と7が入っているからです。

 

人間にとって3と5と7は、記憶に残りやすい数字です。

なので、これらの数字を使えばマーケティングで人に受け入れやすい商品になります。

【行動心理学】なぜマーケティングでは3と5と7が使われるのか?

もしもブログを書いている人だったら、毎回タイトルに悩むかもしれません。

仕事でも、上司に報告する時にどれくらい項目を挙げたらいいか迷うかもしれません。

学生なら、レポートの章をいくつにすればいいか、それに時間をかけてしまうかもしれません。

そんな時はマジカルナンバーです。

 

結論:3と5と7を入れましょう

もし、タイトルや目次の数で悩むことがあれば、

3か5か7で自分ができそうだと思う数字を選んでみてください。

そうすれば、大きな間違いは避けることができます。

 

この3と5と7にひかれる効果(本来は3と7)を、

心理学ではマジカルナンバーの効果と言います。

 

マジカルナンバー3・7±2とは

マジカルナンバー3とマジカルナンバー7±2というパターンがあります。

人間にとって3つまでが一番受け取りやすい情報だという効果を表しているのが、

マジカルナンバー3です。

ちょうどいい情報の数、ということですね。

 

一方、マジカルナンバー7±2というのは、人間が一度に覚えられる数です。

数字をランダムで言われて、覚えていられるのがだいたい7つ前後、

というのがマジカルナンバー7±2です。

 

そして、その間の5も同じように受け入れやすい数字になっています。

 

なぜ3と5と7はマーケティングでよく使われるのか

数字

 

なぜ3と5と7がスッと入ってくるんでしょうか。

理由は3つあります。(つい使ってしまいますね…)

 


【マジカルナンバーが使われる理由】

理由①:覚えやすいから

理由②:なじみ深いから

理由③:素数だから
 

 

理由①:覚えやすいから

1つ目は、純粋に覚えやすいから、という理由です。

人間は一度に7つくらいのことが覚えられるので、8や9だと少し多すぎます。

かといって、1や2だとなんか少ない気がしますね。

覚えられて、十分に情報が得られるのが、3か5か7です。

 

理由②:なじみ深いから

2つ目はそれらの数字をよく目にしているからです。

例えば、

 

✓3分クッキング

✓3大欲求

✓戦隊モノ(ゴレンジャー)

✓成績表(3段階、5段階)

✓7つの大罪

✓セブンイレブン

 

よく見た、聞いたことのある数字だからこそ、すんなりと受け入れられます。

これには、何回も触れたものに親しみを覚える、

「単純接触効果(ザイオンス効果)」が使われています。

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理由③:素数だから

3つ目の理由として、3も5も7も素数だからです。

どの数字も2や他の数字で割り切ることができない、独自性を持つ数字です。

 

理屈では説明しにくいですが、

奇数で素数(他の数字で割れない)だと無意識に魅力的に感じます。

なので、

 

✓6つの特徴

✓4カ月で稼げます

✓8つの習慣

 

なんだか、少しだけモヤモヤしませんか?

これがマジカルナンバーが持つ素数の力です。

 

10は特別

3と5と7はマジカルナンバーと説明しましたが、

10は特別だと思ってください。

 

なぜなら最初の二桁であり、キリがいいからです。

TOP10とか10選だと、急になじみ深くなりますもんね。

マジカルナンバーのおススメの使い方

おススメの使い方は、非常にシンプルです。

自分が「受け入れやすさを狙う」「裏をかく」か、です。

 

使い方①:無理やり3か5か7に合わせにいく

タイトルや項目を考える時に、3か5か7に合わせにいってください。

どういうことかと言うと、もし頭に浮かんだ項目が2つしかなかったとしても、

 


無理やりもう1個追加してください。無理やりです。

 

例えば、

「おススメの本のジャンル」というタイトルで4つしか浮かばなかったとします。

そんな時は、次のように5つ目に無理やり項目を追加してください。

 

#1ミステリー

#2恋愛

#3ホラー

#4歴史

#5空席

 

「空席」なんてずるいと思われるかもしれませんが、

項目を5つにするために使うのであればOKだと思います。

 

ちゃんと理由に「決めきれなかった」「ファンタジーと青春が競っているから空席」

などと説明できればGoodです。

 

逆に、6個くらい項目が浮かんでいる場合は、5個に合わせるため1個削ってください。

これだけです。

 

使い方②:わざと3と5と7を避ける

突然ですが、霜降り明星のYouTubeを見たことはありますか?

 

霜降り明星の二人がよくやっている企画に、

「好きなキャラBEST4」というのがあります。

本人も「珍しいランキングやな」とツッコんでいた通り、

ものすごく違和感を抱きますね。

 

ですが、この違和感が狙いで使う方法もあると思います。

 


✓「あれ、なんで4なんだ?」

✓「なんか決めきれなかったのかな?」

 

見ている人にそんな感情を抱かせます。

 

なので、最初から相手が興味あることが分かっていれば、

マジカルナンバーをあえて外すのもいいと思います。

 

マジカルナンバーの心理【まとめ】

数字

 

これまで、マジカルナンバーについて紹介してきました。

もしタイトルに悩んだり、資料作成の項目や章で悩んだら、

まず最初に数字を考えてみてください。

その数字に合わせることで、方向性が決まることもあります。

 

本屋に並んである本を見ても、

たくさんマジカルナンバーが使われていると思います。

 

ぜひ、マジカルナンバーを利用して、受け入れやすい情報を発信しましょう。

読んでいただきまして、ありがとうございました!

ねむカツ

 

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