【恋愛心理学】初対面で好印象を与える方法【デートでも仕事でも】

似ている 恋愛

こんにちは。ねむカツです。

今回は、初対面の人に使うと印象がめちゃくちゃよくなる心理学を紹介します。

もちろん、初対面じゃなくても効果はありますし、

デートメールでも使える優れた心理学です。

この記事を読めば、次のような悩み解消の手助けになります。

 

・初対面の人にいい印象を持たれたい

・好きな子との初デートを成功させたい

・初対面の人と話すと緊張しちゃう

 

私自身、ものすごく心配性で、初対面の人と話すときは緊張しっぱなしでした。

ですが、この心理学を意識するようになってからは、段々と人と話すのに慣れてきて、

今では初対面でいい印象を持ってもらえる自信があります。

心理学自体、有名なものなので信憑性がありますし、

内容はシンプルなので、覚えやすいです。

では、さっそくまいりましょう。

【恋愛心理学】初対面で好印象を与える方法【デートでも仕事でも】

初対面で話すのが得意な人、そうでない人。

相手がどんなタイプかにもよると思います。

ペラペラ話す人だったら、こっちは聞いているだけでいいですし、

逆にめちゃくちゃ静かな人だったら、こっちが話さなきゃいけないから大変ですよね。

では、色々なタイプの人がいる中で、どんな相手にもいい印象を与えるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

結論:類似性の法則を使いましょう。

日本語には「類は友を呼ぶ」という言葉がありますね。

似たもの同士が集まる、という意味ですが。

どうして似たもの同士が集まるかと言うと、

 


「自分と似ている点があると好印象」だからです。

好印象を持つ者同士が、自然とひかれあった結果が「類は友を呼ぶ」になります。

 

そこには類似性の法則が働いていて、この法則を意図的に使うことができれば、

初対面の相手でも、自分のことを「友」とみなしてくれるんです。

 

類似性の法則とは

類似性の法則は、アメリカの社会心理学者であるフェスティンガー氏によって定義づけられました。

行われた実験をシンプルに説明すると、

 


大学の寮に入った学生たちを一定の期間観察しました。

最初は、部屋が近くの人と親しくなりグループを作るのですが、

時間が経てばたつほど似た者同士がグループを組むようになりました。

 

というような実験でした。

似た者同士というのは、例えば「趣味」「価値観」「容姿」が近い人ということです。

最初、部屋が近いものが仲良くなったのは、「単純接触効果(ザイオンス効果)」が働いていたからです。

ですが、結果的にザイオンス効果より、類似性の法則が強く働いたため、「類は友を呼んだ」んです。

以下に、ザイオンス効果についての記事を貼っていますので、

合わせて読んでいただけると嬉しいです。

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類似性の法則の使い方

類似

 

類似性の法則について、なんとなくイメージはつきましたでしょうか。

イメージはついたと思いますが、

「似た者同士が仲良くなれるのは分かった。じゃあ一体どうすればいいんだ」

と思われると思います。

 

ある程度話してからであれば、相手の趣味嗜好が分かると思います。

ですが、初対面の人に対して、どのように類似性の法則を使って、

好印象を与えればいいのでしょうか。

具体的な手順は次のようになります。

 


【類似性の法則の使用手順】

手順①:初対面の相手に質問をする

手順②:自分との共通点を見つけて会話を広げる

手順③:相手にもっと深い質問をする

手順④:相手を褒める
 

 

初デートの場合も、基本的にはこの手順通り行えばOKです。

ある程度知っている状態の場合は、手順①をスキップするなど、

関係性に合わせていただければと思います。

順番に説明します。

 

 

手順①:初対面の相手に質問をする

まずは質問から始めましょう。

ビジネスシーンでも、デートでも、最初は何かしらお互いの情報交換する時間があると思います。

その時間を使って、相手が何に興味関心を持っているかを探してください。

 


一方的に質問攻めはよくありませんが、自分のことを話す割合より、

相手に話させる割合を多めにすると、自然と情報を得られると思います。

 

共通点がいくつかある場合、その共通点が珍しい方を選びましょう。

例えば、↓のような感じです。

男<東京出身<早稲田大学出身<旅行好き<海外好き<東南アジア好き<タイ好き

右に行けば行くほど、話が盛り上がり、類似性の法則が強く働きます。

 

手順②:自分との共通点を見つけて会話を広げる

質問する中で、初対面の相手と自分の共通点を見つけられたら、次のステップです。

共通点をネタにして、会話を広げていってください。

広げ方は基本自由です。

お互い、旅行が趣味だったら、

 

✓「もう一度行きたい場所はありますか?」

✓「これから行ってみたいところはありますか?」

✓「海外と国内どっちが好きですか?」

✓「グループで行くのと一人旅どっちが好きですか?」

 

といった具合に、素直に自分の聞きたいことを聞いちゃっていいと思います。

 

ただ、この手順②で意識していただきたいのが、

「自分もめちゃくちゃ興味がある」ということを表すことです。

類似性の法則を使って、好印象を残すのが目的なので、

いかに似ているところがあるかを、初対面の相手に印象づけましょう。

 

手順③:相手にもっと深い質問をする

話が広がって、初対面の相手にも自分の興味を知ってもらったところで、

次の手順に移りましょう。

先ほどから話している話題について、相手にもっと深い質問をしてみてください。

例えば、次のような質問です。

 

✓「なぜ旅行が好きになったんですか?」

✓「一人旅の醍醐味は何だと思いますか?」

✓「国内旅行のいい点ってどこですか?」

 

繰り返しになりますが、しつこいのはNGです。

ただ、相手もこちらが旅行好きだということを知っているので、

もっと深い内容が話せることに、嫌気はささないと思います。

話題によっては「よくわかってるなぁ」とも思われたりします。

もし可能なら、深い質問をする際に自分の意見を軽く挟んだり、同調してみてください。

でないと一方的なインタビューみたいになってしまうので…

 

手順④:相手を褒める

ここまで話が盛り上がれば、もうすでに好印象は持ってくれているはずです。

最後にばっちり締めましょう。

会話の終盤に、初対面の相手を褒めてみてください。

先ほどの旅行の例だと、

 

✓「話聞いててめっちゃ行きたくなりました」

✓「私なんてまだ全然旅行した場所足りてないです」

✓「何も考えずに旅行しちゃってたんで、色々考えられててすごいですね」

 

話の流れや、相手との関係性にもよりますが、

 


ポイントは「自分より相手を高める」という点です。

これができれば、確実に好印象を持ってくれます。

 

もっと効果を高めたいのであれば、あえて会話を途中で終了するのも手です。

人間は、未完成なものの方が魅力を感じます。

これを心理学用語で「ツァイガルニク効果」と言います。

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もし、時間が迫っていたり、話を切り替えられるようでしたら、

「もっと話したいけど、また今度ですね。私も面白い話があったのですが」と言うと、

相手は続きを話したくて、たまらなくなるでしょう。

 

この手順を行うと、次のような会話ができるようになります。

 

A子さん、趣味って何かあったりしますか?

んー趣味ですか。読書と料理ですかね。

あ、ジムも行きます

料理されるんですね!自分も料理好きなんですよ。

どんな料理が好きですか?

そうなんですね!

私はイタリアンが多いかなぁ

イタリアンおいしいですよね。

自分はすぐ中華作っちゃいます。

イタリアンの中で特にこれが好き!ってありますか?

中華もおいしいですよね。

んーパスタ全般が好きです

ソースから作るのが好きで

ソースから作るのすごい。本格的ですね。

なんかA子さんのおかげで、

本格的に料理に取り組みたくなってきました

 

突然始まった会話なので、多少のぎこちなさがあると思いますが、

こんな感じの流れになります。

この男性は、最初に趣味を質問した段階で、「読書」「料理」「ジム」の中から、

一番自分が興味のあるもの+会話を広げられるものを選んだのです。

 


もし、相手が答えた中に、自分の趣味と類似したものがない場合は、

「運動部だった」から「ジム」に繋げたり、

「映画が好き」だから「読書」もしてみたい、という方法も取れます。

 

ぜひ、練習してみてください。

類似性の法則の注意点

ここまで、類似性の法則の手順を説明してきましたが、

2点ほど注意点があります。

 


【類似性の法則を使う際の注意点】

①:類似点探しに必死にならない

②:対抗しない
 

 

順番に解説します。

 

注意点①:類似点探しに必死にならない

一点目は、類似点探しに必死になり過ぎないことです。

繰り返しになりますが、共通点を探そうと質問攻めにしてはいけません。

親しくなる前に、口を閉ざしてしまわれるかもしれません。

 

「じゃあ共通点がなかったら、どうすればいいんだ」となりますが、

まず会話している時点で、何かしらの共通点があるはずです。

ビジネスシーンなら、仕事をしているでしょうし、

デート中なら、行きたいところやしたいこと聞いて、合わせられるでしょうし

何ともない人と話すことになったのなら、特に好印象を与えなくてもいいかもしれません。

 

注意点②:対抗しない

二つ目が、共通点が見つかった時に対抗しないということです。

これは「相手を褒める」という点に繋がります。

 

例えば、初対面の相手が「旅行好き」と言ってきて、何か国行ったことがあるかを聞いたところ、

自分より少ないことが分かりました。

その場合、「私は10か国行った」と相手を上回らないようにしてください。

聞かれた場合は答えてもいいですが、理想は、

 


「その中で一番はどこでしたか?」

 

と相手を下げないで、質問をずらしてみてください。

少々難しいテクニックですが、これをすることで相手を持ち上げることになり好印象です。

 

初対面で好印象を与える類似性の法則【まとめ】

類似

 

これまで、初対面の相手に好印象を持ってもらうための類似性の法則を説明してきました。

法則自体はシンプルなので、場面を選ばず使えると思います。

使うのに慣れてくると、質問の仕方や会話の運び方も上手になります。

 


第一印象というものは、一生に一度しか同じ相手には与えられません。

その一度をモノにできるように、類似性の法則を習得してみてください。

また、初対面の関係→親しくなってからの関係も大事です。

普段から相手に興味を持って質問してみたり、似ている点を探してみると、いい関係が続くと思います。

読んでいただきまして、ありがとうございました!

ねむカツ

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