【恋愛心理学】恋愛のマンネリ対策!仕事にも使えるピグマリオン効果

褒める 恋愛

こんにちは。ねむカツです。

今回は恋愛にも、ビジネスにも使える心理学を紹介します。

この記事を読むことで、次にような悩みの解消の手助けになります。

 

・彼女との関係をマンネリ化させたくない

・彼氏が付き合いたての時より魅力的に見えなくなった

・仕事で部下が伸び悩んでいる

 

すでに、ある程度コミュニケーションが取れることが前提です。

ですが、話せる仲であれば付き合っていない状態でも使える心理学です。

では、さっそくまいりましょう。

【恋愛心理学】恋愛のマンネリ対策!仕事にも使えるピグマリオン効果

恋愛心理学は付き合う前に有効なものと、付き合った後に有効なものに分けられます。

もちろん、どちらにも有効なものはたくさんあるのですが、

今回紹介するものは「付き合った後」に特に有効なものです。

 

今恋人がいる人も、これから恋人を作りたい人も、恋人とマンネリ化してしまうのは避けたいですよね。

付き合いたては、この世で一番輝いて見えた恋人も、

時が経つとともに、その魅力に慣れてきてしまいますね。

それが態度に出てしまい、結果としてマンネリ化した関係になってしまいます。

では、そのマンネリ化対策はどのようにしたらいいのでしょうか。

 

結論:ピグマリオン効果を使いましょう

マンネリ化の大きな原因の一つが「慣れ」です。

付き合う前は「イケメン」「美人」だと思っていても、ずっと一緒にいたら、

それが当たり前になり、慣れてしまうものです。

では、その恋人の魅力がどんどんと高まっていったら、きっと「慣れない」ですよね。

ピグマリオン効果はそれを狙いとしています。

恋人が今よりもっと魅力に見えてくるのが、ピグマリオン効果のすごいところです。

 

ピグマリオン効果とは

ピグマリオン効果とは、簡単に言うと、

「褒めれば褒めるほど、期待すればするほど、相手がその期待に応えようとする」

という心理学です。

ピグマリオン効果の内容は、ぶっちゃけこれだけです。

なので使おうと思えば、だれでも使えちゃいます。

 

ピグマリオン効果の研究例

ピグマリオン効果を実証した研究を簡単に説明します。

30人の生徒をランダムに半分に分けます。

Aチームに振り分けられた生徒は、期待され褒められながら勉強をし、

Bチームに振り分けられた生徒は、特に褒められずに勉強をしました。

 


数か月後、AチームとBチームの生徒に同じ試験を受けてもらいました。

結果、期待されて褒められたAチームの生徒の方がいい成績を残しました。

先生がAチームの生徒に期待をしたことと、生徒たちがその期待に応えようとした結果、

成績に差が出た、ということです。

 

教育心理学として扱われる効果ですが、これは恋愛にもビジネスにも使えます。

 

恋愛におけるピグマリオン効果の使い方

料理

教育現場で使われるピグマリオン効果ですが、

実際に他のシチュエーションでどう使えばいいんでしょうか。

大前提として、「期待する、もしくは褒める相手がいる」ことです。

 


【ピグマリオン効果の使い方】

①長所を褒める

②短所を褒める

③別の部分を褒める
 

 

順番に方法を紹介します。

 

使い方①:恋人や部下の長所を褒める

まずは、一番シンプルな方法です。

彼氏が勉強が得意だったら、「頭の良さ」を褒め、

彼女が可愛かったら、「可愛さ」を褒める、という単純なものです。

言われすぎている場合を除き、相手は褒められた部分を伸ばそうとします。


なぜなら、褒められた部分で「ガッカリさせたくない」という心理が働くからです。

恋人の好きな部分があるなら、ためらわずに口に出した方がいいですね。

「いつも」ではなく、「たまに」言うことで効果も上がります。

 

使い方②:恋人や部下の短所を褒める

逆に相手が苦手としている部分を褒める方法です。

こちらは長所を褒めるより少々伝え方が難しいです。

勉強が得意でない彼氏がいたとします。

そこで、「頭がいいね」と言ったところで、嫌味になって終わってしまいます。

なので、

「冷静に物事を考えてくれるよね」

「新しいこと覚えるの速いよね」

などと、遠回しに頭の良さを伝えてみてください。

そうすることで、

「俺、勉強は苦手かもしれないけど、頭はいいのかな」

と自信を持ってくれるようになるんです。

自信を持った恋人は、期待に応えようとするわけですから、結果的に今より魅力的になります。

 

使い方③:別の部分を褒める

個人的にこれが一番有効な使い方かなと思います。

どういうことかと言うと、


「身につけてほしい、伸ばしてほしい部分をピンポイントで褒める」

ということです。

本人の得意、不得意や習得済みかどうかも関係ありません。

 

例えば、彼氏に料理のスキルを覚えてもらいたいとします。

その場合、何でもいいので一緒に料理をする機会を設けてみてください。

そこで、彼氏の言動を褒めることにより、

彼氏が「料理してみようかな」と思ってくる可能性が出てきます。

「ピグマリオン効果を使うために誘導する」という点で少々難しいです。

ですが、もし料理を覚えてくれたのなら、今より魅力が倍増ですね。

ピグマリオン効果を使う際の注意点

こちら側が伸ばしてほしい部分を指定できるのが、このピグマリオン効果の強力な部分ですが、

使い時の注意点が2点あります。

使い方を誤ると、マンネリどころか、関係が悪化する可能性もあるので注意です。

 

注意点①:恋人や部下を甘えさせない

相手を褒めすぎると、「あ、努力しなくてもいいんだ」と思ってしまうことがあります。

そうなることを避けるために、使う頻度を「時々」にする必要があります。

マンネリ化しそうな時に、ピンポイントで相手を褒めてみてください。

部下を褒める際も同じです。

本当に頑張った時に、思いっきり褒めることで、相手は上司のあなたの期待に応えようとします。

 

ぶっちゃけ、部下に対してだけでなく上司に対しても使えます。

「Cさんが上司でよかったです。ほんとよく話を聞いてくださるので」

という風に上司に言えば、上司はますます話を聞いてくれることになるでしょう。

 

注意点②:自分も成長する

マンネリ化を防止するためには、相手を褒めて伸ばすだけでは限界があります。

自分も成長しようとすることで、お互いの魅力が高まっていきます。

二人して現状維持でなく、一緒に成長できる関係が最もいい関係だと思います。

「一緒に頑張ろうね」

ピグマリオン効果を使う際には、この意識が欠かせないと思います。

 

ピグマリオン効果のまとめ

成長

ここまでピグマリオン効果の使い方、そして注意点を紹介してきました。

「相手に期待する、相手のことを褒めることでマンネリ化を防ぐ」

というのがこの心理学の効果ですが、最も重要な本質があります。

 

それは、


「褒める部分を探している間に、相手が魅力的に見えてくる」

ということです。

 

この本質のためにピグマリオン効果を使うべき、と言っても過言ではありません。

「彼氏のどこが一番魅力的かな」

「彼女にこんな部分もあったんだ」

改めて意識してみることで、付き合いたてに感じていた恋人の魅力を思い出せるかもしれません。

ぜひ、マンネリ化対策をして、いい関係を築いてください!

読んでいただきまして、ありがとうございます。

ねむカツ

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