【恋愛心理学】2回目のデートに誘える&誘われる方法【片思いでも】

失恋 恋愛

なぜ2回目のデートは断られる?

2回目のデートに誘うんだけど、いつも断られちゃうんだよ

それはツァイガルニク効果を使えていないからです

好きなあの人をデートに誘いました。

初デートをいい雰囲気で終え、「これで付き合えるかも?」と思って2回目のデートに誘いました。

すると、あろうことか断られてしまいました。

理由を聞くと、「実は他に好きな人がいて」と言われてしまいました。

「じゃあ初デートも断ってくれよ!」と叫びたくなるかもしれません。

ですが、相手に他に好きな人がいるというのは本音ではないかもしれません。

実は一回目のデートが不満、もしくは満足過ぎたんだと思います。

一生懸命デートを考え、いい自分をさらけ出し、相手を褒めまくりました。

なのに、なぜ2回目のデートは断られてしまったのでしょうか。

それは、もしかしたらツァイガルニク効果をうまく使えていなかったからかもしれません。

 

未完成に魅力を感じる?【ツァイガルニク効果】

人間は、完成したものより途中で終わったものや、完璧でないものに魅力を感じます。

それを心理学ではツァイガルニク効果と呼びます。

ツァイガルニク効果という名前が出来たのは、およそ80年以上も前ですが、

その効果は時代が変わることなく、ずっと効果的なままです。

ツァイガルニク効果は日常にたくさん存在しています。

例えば、

 


「続きはCMの後!」

「ここからは有料コンテンツです」

「また今度話すね」

「もっとおいしいお店があるんだよ」
 
 

色々な心理学が混ざっている場合もありますが、

原則として、すべて「途中」であり「続き」があります。


完成していない物事に対して、「どうしても続きが気になってしまう」というのがツァイガルニク効果です。

あまりにも普通に日常にあふれているので、意識しないと心理術であることすら気が付きません。

ただ、逆に意識して使えるようになれば、好きな子の心をグッと引き寄せられるかもしれません。

では、具体的にどのような場面でツァイガルニク効果を発動すればいいのでしょうか。

個人的に最も効果的なのは、「別れ際」「マンネリ化した時」です。

説明しましょう。

 

ツァイガルニク効果の使い道

ツァイガルニク効果のすごい所は、薄くなった相手の興味をグッと引きつけることにあります。

なので恋愛だけでなく友人にも使うことができます。

ですが、恋愛の場面で使った方がより効果的だと思うので、恋愛のシチュエーションで考えてみます。

デートの別れ際

まず一つ目は、デート終了時の会話です。

別れる直前でなくても大丈夫です。

ただ、印象に残りやすくするために、デート終盤の食事時や帰り道をおススメします。

内容に関しては、相手が興味を持ちそうなことがベストです。

例えば次のような内容はどうでしょうか。

 


「実はもっときれいなイルミネーションがあるんだ」

「今度読みたいって言ってた本貸すよ!」

「言いたいことあったんだけど、今度言うね」

「見せたいものあったんだけど、持ってくるの忘れちゃった」
 

 

わざとらしく言ったり、多用してしまうと、嫌がられてしまうので注意です。

あくまでもさりげなく、ふとしたタイミングでサラっと言ってみてください。 

相手はその言葉を聞いた瞬間に、頭の中では、

「どんなイルミネーションだろう」

「言いたいことってなんだろう」

と考え始めてしまいます。

こっちから「考えて」と指示したわけでもないのに、です。

これがツァイガルニク効果であり、心がグッとひかれた状態です。

悪用は厳禁ですが、慣れてくると次のような使い方もできます。

今日は来てくれてありがとう

こちらこそ、誘ってくれてありがとう

本当はもっとおススメの夜景スポットあったんだけど、

時間が無くなっちゃったね

そうなのね。それは残念ね

うん。でもせっかくだからさ、次回行ってみない?

こんな具合です。

夜景スポットに行けている時点で勝ち組かもしれませんが、

基本的にレストランでもカフェでも、水族館でも美術館でもOKです。

男性がここで何をしているかと言うと、


ツァイガルニク効果を使うために、意図的にプランを立てているんです。

意図的におススメの夜景スポットが次回になるようにプランを組んだかもしれません。

本当は一番おススメの夜景スポットに行ける時間・距離かもしれません。

もしかしたらおススメの夜景スポットなんてないかもしれません。

いずれにせよ、相手に「考える余地を作っている」んです。

 

相手が「絶対次回はない」と決め込んでいたら別ですが、

「どうしようかな」と迷っている段階なら、ツァイガルニク効果が働くことにより、

「まあ夜景も見てみたいし、もう一回くらいなら」とチャンスが生まれるんです。

また、コロナの影響でオンラインデートが増えていると思います。

もしオンラインデートだったら、

「そろそろ時間が無くなってきたから、ぜひまた話そう」

と時間があるのにも関わらず途中で切る、というのもツァイガルニク効果を使った例です。

 

マンネリ化した時

ツァイガルニク効果は、付き合う前だけでなくて、付き合ってマンネリした状態でも効果的です。

もしかしたら、すでに使ったことがあるかもしれません。

付き合う前より使うハードルは低いです。

例えば、

 


「プレゼントあげるから楽しみにしててね!」

「実は隠していたことがあるんだ」

「私意外と家庭的って言われるんだよ」
 

 

ものによっては、言われた方はドキッとするかもしれません。

ツァイガルニク効果は未完成なものにひかれるので、隠し事など、ネガティブなものにも使われます。

どちらにせよ、相手の心をグッと引き寄せることができるんです。

マンネリ化しているカップルだとしても、ある日女性が「実は隠していたことがあるんだ」

と言ってきたら、男性側は心臓が飛び出てしまうでしょう。

そして「私実は料理うまかったんだよ」なんて肉じゃがを出されたら、

嬉しくて胃袋まで飛び出ることでしょう。 

 

「隠し事」でグッとひきつけ、

「料理上手」で心をひきつけたまま、相手を喜ばせる。

そして、「実は」とつけることによって、

男性は「何?もっと魅力的な部分があるんじゃないか?」と考え始めるんです。

二人で一緒にいる時間が長すぎると、知らないことが段々と減ってくると思います。

そんな時こそ、うまくツァイガルニク効果を使ってマンネリを解消しましょう。

ツァイガルニク効果・心理術の対処法

では、逆にこの心理術を使われた場合は、どう対処すればいいのでしょうか。


結論から言うと、対処方法は「特にない」です。

というよりも、「対処しない」というのが正解です。

なぜかと言うと、基本的にツァイガルニク効果は「期待してほしい」時に使います。

2回目のデートの誘いでも、別れ話でも相手は「関心を持ってほしい」から使うんだと思います。

なので、相手の思うように、こちらは関心を持てばいいんです。

ただ、相手に心理術を使われた際に避けたほうがいいNG行動が二つあります。

それは、


・問いただす

・期待しすぎる
 

「次回」と言われているのに、しつこく問いただしてしまうと、

相手の「期待させたい」という気持ちを無駄にしてしまいます。

逆に期待しすぎてしまうと、自分がガッカリすることが出てきます。

あくまでも、冷静に、おとなしく心をつかまれてみてください。

 

2回目のデートに誘える&誘われる方法【まとめ】 

今回は、未完成のものにひかれてしまう「ツァイガルニク効果」を紹介しました。

2回目以降にデートに誘う際を例に挙げましたが、逆に誘われたい時でも使えます。


もし誘われたい場合は、極力自分をミステリアスに見せてみてください。

「たまに何考えているか分からないな」と思われるくらいがちょうどいいと思います。

相手は「もっと知りたい」と思い、2回目も誘ってくる可能性が高くなります。

何考えているか分からないと思われても、別れ際に、

「次はどこがいい?」とこちらから言ってしまえば、向こうもきっと誘ってくれるはずです。

逆に、すべて自分を出しすぎてしまうと、未完成な部分がなくなるので、

2回目がなくなってしまうんです。

是非、悪用はせず、気になるあの人の心をグッとつかんでみてください。

読んでいただきまして、ありがとうございました!

ねむカツ

 

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