え、占い師?片思いも叶えられる恋愛心理学【当たります】

占い師 恋愛

占い師が使うバーナム効果とは

占い師が言っていたことが、すごく当たっていた!

それはもしかしたら、バーナム効果を使われているかもしれません

まずは、このサイトにお越しいただきまして、ありがとうございます。

おそらくこの記事を読んでいただいている方は、きっと人の心に興味があって、周りがどう考えているのかを気にして、自分の意見を抑えてまで周りに合わせてしまうこともあるでしょう。

ですが、自分の好きなことやこだわりを持つことに関しては、たまに情熱的になって、

自分の意見を曲げないなんてこともありますよね。

きっとそのたまに出る人間的な部分が、周りの人から見たらすごく魅力的で、

それが理由であなたを好いてくる人もいます。

 
 

 

いかがでしたでしょうか?

完璧に、までとはいかないまでも、多少なりとも自分のことを言われている感覚になりましたか?

これが心理術では「バーナム効果」と呼ばれているものです。

占い師や預言者のような人たちが、この「バーナム効果」を使っています。(※もちろん全員じゃありません


誰にでも当てはまるような一般的なことを言い、さも相手のことを見透かしているようにする話術です。

人間には、冷静な部分もあれば情熱的な部分もある、明るい部分もあれば暗い部分もある。

それらをいい具合で混ぜて、相手の見た目や話し方から配分を変えて伝えるんです。

明るそうな人には、明るさ:暗さを7:3くらいの配分で伝えます。

そうすると、言われた方は、

「よく明るいって言われるのに、なんでこの人は私の暗い部分まで知っているんだ」

という風になるわけです。

では、実際にこのバーナム効果を日常のどの場面で使えるかを紹介していきます。

効果的なバーナム効果の使い方(※恋愛効果アリ)

基本的にバーナム効果は相手の懐に入る時に多く使われます。

「この人は自分のことをよく分かってくれている」と相手に思ってもらえれば、

その後の会話がスムーズに進み、自分を受け入れてくれる可能性が高くなります。

では具体的にどういう場面がいいのでしょうか。

 

初対面(もしくは片思い)の人との会話

一番効果的なのは初対面(もしくは片思い)の人との会話時です。

さすがに、会った直後に「○○さんってこういう人ですね」と言ってしまったら怪しまれる可能性があります。

なので、会ってからある程度話した後に、


「○○さんって話している感じだとすごく明るい性格で友達も多そうですね!でもだからこそ常に頑張っちゃうとか、たまに疲れたりとかしちゃいませんか?」

という具合に言ってみてください。

普通の会話のように聞こえますが、ここにもバーナム効果が使われています。

すごく明るい性格か、友達が多いか、常に頑張っちゃうか、疲れるかどうかはぶっちゃけあまり考えていません。

ただ、話してみた印象で明るそうと判断しただけです。

ですが、言われた方は「どうしてそこまで分かってくれるんだ」と一気に心を開いてくれます。

聞いてもいないことを話してくれるかもしれません。

恋愛だったらこういうパターンです。

初めて二人で会ったタイミングで、


「正直に言うと、最初は静かな人なのかなと思ってたけど、話してみると男らしくてギャップがいいね」

と彼に言ってみてください。

その男が、客観的に見て静かだろうが男らしいかは関係なく、喜んでくれると思います。

 

相談に乗る時の会話

初対面であっても、そうでなくても相談に乗る場合にバーナム効果が使えます。

恋愛相談にしても、仕事関係の相談にしてもバーナム効果から入ることができます。

転職するかどうか迷っている友人がいたとします。

そんな友人に向かって、

「でもお前ってさ、意外と物事を深く考えられるからさ、多分自分が思ったことが正解なんじゃないかな」

と言ってみたとします。

すると友人は、

「そうかなぁ。じゃあやっぱり自分の中で転職が正解だと思うから、転職してみようかな」

となる可能性が高いです。

ここで、重要なのが、友人に対して具体的なアドバイスは何もしていないということです。

転職した方がいいとも、転職しない方がいいとも、どっちでもない答えを出しているのにも関わらず相手は納得しています。

何事も相談においては、相手がすでに答えを持っているケースが多いです。

そう感じた場合は、バーナム効果を上手く使って、相手の背中を押すこともできます。

もちろん、相手のことを全く考えていないから適当なことを言う、というのはよくないです。

本当に悩んでいる、答えを見失っているようでしたら、ちゃんと一緒になって考えてあげてください。

そこの見極めだけは大切です。

バーナム効果の対処法

バーナム効果が有効な場面を紹介しました。

では、逆にバーナム効果を使われた場合はどう反応したらいいのでしょうか。

最初の例だと、占い師にそれっぽいことを言われたが、

「誰にでも当てはまるし、あまり自分のこと考えてないのかなぁ」と思った時、どう対応しますか?


もしバーナム効果を使われた時は、「言われたことに対して強めに反発」してみてください。

例えばこうです。

「あなたは自分の意見を抑えて周りに合わせてしまうことがありますね?」と言われたら、

「いや!私は自分の意見を常に持ってそれを貫いています」と返してみてください。

実際に自分に当てはまっていても当てはまっていなくても大丈夫です。

そうすると、何も考えずにバーナム効果を使おうとした人は、反発されると思っていなかったために、

どうしても一瞬だけ、ひるんでしまうと思います。

それまでスラスラと喋っていたのに、急にたどたどしくなったり、向こうもむきになったりしたら、

それはあまり相手のことを深く考えていなかった証拠でしょう。

では、本当に相手のことを考えている人や、バーナム効果を使っているけど会話に慣れている人は、

どういう反応をするのでしょうか。

だいたいの人が、「言ったことを自分の意見に変える」と言うことをします。

先ほどの例で「周りに合わせやすい」と言われ、「そんなことない」と返したとします。

この時、何も考えていない人は戸惑うだけですが、ちゃんと考えている人は、

「でも私にはそう見えたんだ」、「話を聞く限りそう思ったけどなぁ」などと、

急にツッコまれたとしても、しっかりと「周りに合わせやすい」と言った根拠が出てくるんです。

会話に慣れている人は、突っ込まれたとしても、その一瞬で自分の意見に変えることができます。

ですので見破りにくいですが、いいコミュニケーションをしたい、と思っているということなので、

そこまで追求しなくていいでしょう。

逆に、自分が反論されても、

「だって、○○はよく話も聞いてくれるしさ、そういう意味で周りに合わせやすいのかなって」

のように自分の考え+根拠を伝えると、相手は心を開いてくれると思います。

片思いも叶えられる恋愛心理学【まとめ】

占い師

今回は、占い師がよく使うバーナム効果について紹介しました。

誰にでも当てはまるようなことを言って、コミュニケーションを進める会話術です。

なので悪用さえしなければ、いい関係が築けると思います。


バーナム効果を使うこと自体を否定はしませんが、一番大事なことは、

「まずは相手のことをよく知ってみる」という気持ちです。

相手のことが知れれば、無理に心理術に頼ることもありませんし、ボロが出て

「ちゃんと考えてないでしょ!」と信用を失うこともありません。

是非、時と場所と相手を考えた上で使ってみてください。

読んでいただきましてありがとうございました!

ねむカツ

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