遠距離恋愛やコロナ禍の恋愛が続かない原因は雪だるまだった!

遠距離恋愛 恋愛

本記事のテーマ:遠距離恋愛が続かない理由を知り、大切な相手と関係を続かせる

本記事では、次のような疑問を解消します。

・恋人と遠距離恋愛することになったけど、気を付けることはあるの?

・遠距離になって別れを告げられた。なんで?

・久しぶりに会った恋人だったが、思っていた感じと違う?

こんにちは。ねむカツです。

今回は、遠距離恋愛が続かない理由と対策について紹介します。

私自身の遠距離恋愛の経験と、友人や先輩から聞いた話をもとにしています。

では、さっそく紹介します。

遠距離が続かない理由:結論

今回は、結論から話します。

遠距離恋愛で別れる理由は、ずばり気持ちが「雪だるま方式」になってしまっているからです。

これだけでは何のことか分からないと思います。

思考を頭の中で、雪玉のように転がし始めないでください。

原因として大きく二つの雪だるまが存在しています。

それが次のパターンです。


1.どうせ続かない。遠距離中に色々遊ばれるんだ。というネガティブな雪だるま

2.会えるまでの辛抱だ。会っていた時はあれだけ楽しかったんだから大丈夫。というポジティブな雪だるま
 

それぞれ次の項で詳しく説明していきます。

もし遠距離恋愛を経験したことがある方は、ぜひ自分がどちらの雪だるまを持っていたか想像してみてください。

現在進行中の方は、どちらの雪だるまを転がしているかを考えてみてください。

ネガティブな雪だるま

まず、ネガティブな方から説明します。

遠距離恋愛を経験したことがある方は、「遠距離恋愛って難しいよね」、「留学中にどうせ色んな人と関係もたれるんだ」、「私も遊ぼうかな」というような感情を抱いたことがあるかもしれません。

正直、私自身も思ったことがありますし、自分にそう言い聞かせていたこともあります。


ただ、それらの感情は本物ですか?

雪だるま方式と呼んでいる理由はここにあります。次のような経験はないでしょうか。

最初は、ほんの小さな不安でした。

「なんとなく会えなくなるの不安だなぁ」、という小さな雪玉を自分自身が作ってしまうんです。

そして、恋人と会えなくなると、その雪だるまは勝手に雪道を転がり続けてしまいます。

最初の感情がネガティブであれば、ネガティブの道を止まることなく転がり続けます。

雪だるまは、ありもしない事実をどんどんとくっつけて、体を大きくしていきます。

「やっぱり、遊んでいるんだ」

「連絡がないってことはもう終わりだ」

「ほら、あの人と遠距離は無理なんだ」と。

ひたすら新たなネガティブを生み出して、雪だるまはとても大きくなってしまいます。

そして、坂道が終わり、雪だるまは目の前の大きな木にぶつかります。

雪だるまは今まで積み上げてきた、たくさんのネガティブな恋愛という名のもと、きれいに割れてしまいます。

これが、ネガティブ雪だるまによって別れてしまうパターンです。

自分自身が遠距離恋愛に対して、ネガティブな感情を生み出してしまったことが原因です。

人間は、自分の思ったことが正しい、自分の思ったことに事実を持っていく、という風にできています。一種の正当化ですね。

「ほら、自分は間違っていなかった」と言いたい生き物なんです。

この雪だるまを生み出してしまったカップルは、どちらかと言うと、


遠距離恋愛中に別れてしまう傾向にあると思います。

遠距離恋愛が始まってすぐに別れてしまうのか、しばらく続いた後に別れてしまうのかは、坂道の角度によります。

つまり、自分の中でより早くネガティブを大きくしてしまえばしまうほど、雪だるまがすぐ大きくなり、すぐ割れてしまう、ということです。

逆に坂道が緩ければ、ゆっくりとしかし確実に雪だるまは大きくなり、やはり結局割れてしまいます。

もしかしたら、遠距離が始まる前に雪だるまを転がし始めてしまっているかもしれません。

最初から「無理だ」と諦めてしまっているパターンですね。

では、「遠距離恋愛中に別れる以外に別れるパターンはあるのか」ということですが、それがポジティブ雪だるまのパターンです。

ポジティブな雪だるま

ポジティブ雪だるまは、ネガティブに比べて不思議です。

多くの人は、いい方向に向かっていると思っているのですが、実は自分自身で雪玉を大きくしてしまっています。

この雪だるまは坂道を勝手に転がっていくのではなくて、実は自分で押しながら坂道を登っていっているんです。

坂道を上るにつれて、雪玉はどんどん大きくなります。

しかし、まとわりつく雪は、すべてポジティブなので、どれだけ大きくなるのかが楽しみで仕方ありません。

坂道の頂上に「自分が一生懸命育てた雪だるまを飾るんだ。そうすればきれいな景色になるに違いない」と。

どんどんと重くなるのを我慢して、雪だるまを押しながら坂道を登ります。

「もう少しだ」、「一緒にいてあれだけ楽しかったんだから、会ったらめっちゃ楽しいはず」、「どれだけ寂しい思いをしてくれていたんだろう」

自分に言い聞かせながら、ついに頂上まで登りつめました。


そして、目の前には、素晴らしい景色どころか何もなかったんです。

きれいな湖も、すがすがしい空も、整った草原も、何も目には入ってきません。

ぼう然と立ち尽くしていると、雪だるまは太陽の熱でどんどん溶けて、ついにはなくなってしまいました。

これがポジティブ雪だるまの正体です。

つまり、自分の中での期待が勝手に高まってしまって、現実とのギャップにがっかりしてしまうパターンです。

ネガティブとは逆で、小さな楽しかった思い出や嬉しかった記憶が、自分の中で大きくなってしまうんです。

勝手にイメージが誇張されてしまい、相当大きくなったのにも関わらず、会えない不安をなくすために無理をして、ポジティブなことを思い続けてしまいます。

結果、久しぶりに会ったら「あれ、思っていたのと違う」となってしまいます。

この雪だるまを生み出してしまうカップルは、どちらかと言うと、


遠距離が終わり、いざ会ってから別れてしまうパターンが多いです。

「いや、そんなことないだろう」と思われるかもしれませんが、意外と私の友人でも多いです。

では、実際に遠距離恋愛することになって、雪だるまと立ち向かうことになったらどうすればいいのか。

次の項で説明します。

ネガティブとポジティブを混ぜる

正直、非常に難しいと思います。

ですが、この雪だるまを大きくしない方法の一つが、これだと思います。

なぜ、雪だるまがどんどんと大きくなってしまうのか。

それは下りか上り、どちらか一方に極端にいってしまうためです。


そうなってしまうのを避けるために、下りと上りを上手いバランスを取りながら雪だるまを動かさないようにするんです。

どちらにも動かさないことができれば、雪玉は大きくなることができません。それを狙うんです。

「でも大きく下に行った後に、登ったら結局雪だるまは大きくなるんじゃないの」と言われそうです。

ですが、不思議なことに、恋愛の雪だるまはマイナスとプラスで上手く相殺できるようになっています。

下に行き過ぎた雪だるまでも、上に戻すと、また小さくなります。逆も同じです。

これは遠距離恋愛じゃなくてもよくあるパターンだと思います。

仮に「まじ彼氏がひどいんだけど」と友人に相談されたとします。そこで「じゃあ別れればいいじゃん」と言ったとします。

するときっと次のように言われるでしょう。


「いや、でもいい所もあるんだよなぁ」

「じゃあ相談するなよ!」と思うかもしれませんが、どうか落ち着いて。

この状態が上にも下にも行き過ぎていない雪だるまなんです。

転げ落ちたと思いきや、登ることで別れには繋がっていません。

「まじ彼氏がひどいんだけど」だけだったら、とっくに別れているはずです。

雪玉が上がりすぎているパターンも、たまに嫉妬させられたりすることによって、少し下ることがあると思います。

これを意識的にやることが、遠距離恋愛を乗り切る一つの方法です。

雪だるまの恐ろしいところ

この雪だるまの恐ろしいところは「無意識に大きくなる」ということです。

自分が見ていないところで、いつの間にか雪だるまは斜面を転がっていたり、無意識に上まで運ぼうとしてしまいます。

相当厄介なんです。

だからこそ、なかば強制的に自分に言い聞かせてみてください。


「雪だるまは勝手に大きくなっている。だから真ん中に戻して小さくしてあげよう」と。

雪玉は今転がっている最中なのか、どれくらいの大きさなのか。自分が上に向かって転がしてしまっているのか。

そして是非、相手と話してみてください。相手と話すことにより、自分の雪だるまがどこにあって、どのくらいの大きさか分かることがあります。

電話をして「やっぱりすごく楽しい!」となれば上に登っているかもしれません。

「留学なのに遊びまくっている」と感じれば、下っているのかもしれません。

その時の感情を考えて、うまく雪だるまを操作してみてください。

遠距離やコロナ禍で恋愛が続かない【まとめ

以上、遠距離恋愛で別れる理由について紹介してきました。

まとめると次のようになります。


【原因】

・ネガティブな雪だるまを生み出してしまう→遠距離恋愛中に別れやすい

・ポジティブな雪だるまを生み出してしまう→遠距離恋愛後に別れやすい

【対策】

・ネガティブとポジティブのバランスを保つように、雪だるまを大きくさせない
 

これができるようになると、きっと別れる確率がぐっと減ると思います。

「それでも、結局上にも下にも行かず、その場にとどまっていただけでは関係が進まないじゃないか」という方いると思います。

本当にその通りだと思います。

なので、行きつく結果として理想なのは次の姿だと思います。


日常に戻り、落ち着いたら、是非二人で一緒に雪だるまを上に上に、運んでいってください。

一緒にポジティブな方に、汗を流しながら頂上を目指してみてください。

もしかしたら途中で片方が疲れて座り込んでしまうかもしれません、すねてしまうかもしれません。

もしかしたら山頂に着いたとたん、雪だるまは解けてしまうかもしれません。

ですが、雪は解けても、助け合って登ったという事実は変わりません。きっと目の前には一人では見られなかった景色が広がっているでしょう。

是非、遠距離恋愛を乗り越えて、二人だけの最高の景色を見てください。

読んでいただきまして、ありがとうございました!

また、「依存」という内容で遠距離恋愛について書いています。

コロナ禍でも遠距離でも恋人と別れない、最強の方法https://nemurigatsuo.com/2020/08/29/couple-corona/

ねむカツ

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